6月6日(月)
夕方、暗くなりだした頃に、オークランドの街を出発し、
夜10時、空港に到着。
さて、ここからチェックイン終了までが、いろいろとあって大変だった。。。
ネット上に公開できる範囲で、ドタバタっぷりを記録しておこうと思う。
夕方、暗くなりだした頃に、オークランドの街を出発し、
夜10時、空港に到着。
さて、ここからチェックイン終了までが、いろいろとあって大変だった。。。
ネット上に公開できる範囲で、ドタバタっぷりを記録しておこうと思う。
+ + + + + + + + + +
空港に到着して、まずは荷物のパッキングを開始。
【チェックイン開始は朝の4時からなので、余裕たっぷり。】
のんびり荷物を降ろし、それぞれのパニアバッグの重量を、持ってみた感じで確認。
「やっぱりバッグの重さは、だいたい25~30kgだな。」
当然、荷物は、すでに減らせるだけ減らしてある。
Jetstar航空(ジェットセーバー)でチケットを取ったので、荷物の限界は、
手荷物 → 10kg
預け入れ荷物 → 20kg
超過預け入れ荷物 → 20kg (+$300もした。航空券は$420。)
で、合計50kg。
前回、自転車本体が18.5kgだったから、
その他の荷物の許容量は、30kgちょっとということになる。
持った感じでは、ギリギリ大丈夫そう。
ビニールシートでの自転車の梱包も、前回よりもだいぶ上手くできた。

【これで、バッチリ通過できるはずだ!】
「よし!あとは、朝4時まで中でのんびりしていよう。」
自転車と荷物を同時には持てないので、先に荷物をロビー(屋内)において、
すぐに自転車を取りに外へ。
自転車を抱え、再びロビーのほうへ向かって歩いていると、
さっき置いた荷物の前に、警備員が立っている。
「この荷物は、君のかね?」
いぶかしげな表情で、聞いてきた。
「そうです。」
相手がなにか言いたそうな顔をしているので、思いっきり笑顔を作った。
「まずイヤホンを取れ。音楽を聴いているやつに話すのは嫌いだ。」
おっと。はいはい。
「なんでこんな風に荷物を置いておくんだ?君の国では、こんなことが許されているのか?」
は?
重くていっぺんに運べないから、荷物を2回に分けて運んでるだけだけど…
っていうか、何でそんな言い方するの?
その警備員の、見下した態度と言い方に、カチンと来た。
「見りゃ分かるだろ!荷物が多すぎて、いっぺんに持てねえんだよ。このハゲじじい。」
そう言いたかったけど、トラブルを起こすのは懸命ではない。
でもイラッとしたので、とぼけて、
「荷物が多くて、分けて運ぶしかなくてね。何が問題??爆弾だとか思いました?」
笑顔は崩さず、わかりきった理由を聞いてみた。
「当たり前だろ。そのくらい、考えて行動しろ!」
また、軽蔑した表情で俺を一瞥して、去る警備員。
いやな感じだ。
空港の警備員が、安全を第一に考えるのはよく分かる。
常に、不審なものに目を光らせていてくれるのはうれしい。
でも、俺が荷物から離れて、まだ一分も経っていないのだ。
こっちの姿はずっと見えてたんだから、
何してるのか、ちょっと様子を見りゃわかるだろ。
あっちの言い分もよく分かるけど、とにかく話し方に腹が立った。
トイレの前に、大きな荷物を数十秒置いとくやつ全員に、
毎日、お前はそういう態度で話しかけてるのか??
ほんの30秒ほどのやりとりで、かなりムカムカさせられたけど、
人の態度にムカついたときはいつも、逆に、思いっきり笑顔でいる。
「もうちょっと、言い方を考えた方がいいよ。おっさん!」
心の中で、あっかんべー。
警備員とひと悶着あったあと、すぐ近くに
【荷物の重さを量る機械を発見。】(無料)
「へ~。こんなの、空港ではじめて見た!あると便利だよなー。」
早速、荷物の重量を量ってみる。(たぶん、大丈夫なはずだ。)
が、機械に表示された数字は、予想をかなり上回る数字だった。
「あれ!?こりゃちょっと、ヤバいな~!」
どうにかしないと。
でも、荷物は減らせるだけ減らしてある。
これ以上、捨てられるものはほとんどない。。。
さっきの警備員の件があるので、ここでは"置いとく作戦"は使えない。
できるのは、"着まくる作戦"だっけだった。
でも、それだけではまだまだ足りず、"ゴミ箱作戦"を思いつく。
手荷物の10kgも、ギリギリまで使わないといけないので、
持ち込むバッグには、リールや工具、スプーンに鍋、電池や砥石まで、
金属製のものをとにかく積めまくり、10.2kgに仕上げた。
預ける荷物も、トータルでほぼ40kgぴったり。
あとは、チェックインの時が来るのを待つだけ。
ロビーで紅茶を1L飲み、眠気を抑えながら、クロスワードをやって英語の勉強。
途中でトイレに行ったときのこと。(午前3時)
荷物を整理していたとき、ちょっとした手違いがあった。
(ガソリンの処理に失敗…)
そのせいで、トイレの中がガソリンのにおいで充満していて、びっくり。
"空港のトイレが、ガソリンのにおいでいっぱい"
という状況は、ヘタをしたら大騒ぎになる。
(あの警備員が知ったら、怒り狂うだろ。。。)
「ヤバいヤバい。なんとかしないと!」
ガソリンの臭いのするトイレで一人、
ドタバタと慌ただしく、臭いを消すのに必死になった。
持っていたビニール袋は穴があいているやつで、トイレが水浸しになったけど、
とりあえず、臭いはなくなって安心。
午前3時でよかった。
朝4時になり、チェックインが開始された。
"着まくる作戦"に"詰め込む作戦"、"ゴミ箱作戦"も駆使して、
いざ、カウンターへ。
全ての荷物を運び終わって、パスポートを見せようとすると、
カウンターのおねえちゃんが一言、
「すみません。その状態では、自転車は預かれませんが。。。」
え!?
なんで!?
ジェットスターで自転車を積むときは、
輪行袋に入れるか、ビニールシートでくるめばOKなはず。
それで今まで、何度か乗ってきたのだ。
「そんなはずはない!これが初めてじゃないんですよ!」
すると、
「つい最近、規則が変更になったんです。ネットの条件にも書いてあります。」
はぁ!?
「俺がチケットを取ったのは3月だし!そんなの見てないよ!」
「すみません。規則には従ってもらいます。」
このカウンターのねえちゃんも、薄ら笑いを浮かべながら話していて、いやな感じ。
ふざけんな。
じゃあ、自転車は諦めろってか??
イライラ。
すると、
「自転車専用の箱を、$25で販売しておりますので、よかったらどうぞ。」
なんだ、箱は売ってるのか。
(ちょっと安心。)
それにしても、このカウンターのねえちゃん。
こっちが必死に抗議してるのに、別の係員とおしゃべりしながら、反笑いで対応しやがる。
イライラ。。
「じゃあ、箱買うから積んでよ。」
箱が来た。
タイヤを外さないと入らない。
F○○k!
くるんでいたビニールシートを全部はがし、広げてたたむ。
狭いカウンターの前に、デカくて汚れたブルーのビニールシートが広がり、
後ろでならんでる人々がザワザワ。
ますます、イライラ。。。
(もう、笑う余裕がなくなった。)
"着まくる作戦"を実行中のため、あっという間に汗が吹き出てくる。
F○○k!
前輪を外すが、後ろの泥除けが引っかかり、入らず。
「F○○k!」
イライラするねえちゃんとは別の係員が、イライラする俺を見て、
一生懸命手伝ってくれている。
でも、なかなか自転車が箱にフィットしない。
「F○○k!」
あのビニールシートで十分じゃねえかよ!
なんで、わざわざこんな箱に入れなくちゃいけないの!?
イライラ感を、声に出して露わにする俺。
やっと箱に自転車が入った。
両手にチェーンオイルがべっとり。
さらに、汗だくなのが不快感を増徴させる。(←完全に自分のせい。)
20分後、ようやくチェックイン手続きも終了。
自転車の梱包に手間取ったためか、荷物はなぜか計量されずに通過。
作戦意味なし。
なんとか手続きが終了し、少し冷静になった。
途中から笑う余裕がなくなった、醜い自分を反省。
「さっきは、イライラしてすみません。俺が悪いのに。」
手伝ってくれた係員に、誠意を込めて謝った。
あれくらいでイライラしちゃ、いかんよな~。
(もっと広い心を持たなくちゃ!) (~.~;)...
思い切り反省。
そんなわけで、飛行機に乗るまでに、いくつかのドタバタがあった。
もし友達が傍観していたら、きっと笑えただろう。
俺は、飛行機に乗るのが、ちょっと嫌になった。笑
(でも、これからも何度か乗らなくちゃいけない…)
飛行機は時間通り、午前7時に離陸した。
オークランドから、経由地のゴールドコーストへ3時間。
2時間半待って、
ゴールドコーストから、成田空港へ9時間。
長い空の旅だったけど、なぜかほとんど眠れず。
紅茶のカフェインパワー恐るべし。
【でも、無事に着いた!】
成田空港から、実家まで4時間。
(荷物が多すぎて混雑した電車には乗れず、新宿からは各駅で帰った。)
オークランドで飛行機に乗ってから、20時間半後。
【午前0時半、帰宅しました。】
もう、自転車以外の乗り物には、しばらく乗りたくない。
日本は、思ったよりも暑くなかった。
駅の混雑と、車窓からの景色を見て、
「やっぱり日本には人がいっぱい住んでいるなあ。」
と、改めて思い、
電車の中で携帯をいじる人が多いのを見て、
「日本だな~。」
と実感。
日本が大好きな俺は、日本に着いてからは、終始半笑い。(ニヤニヤ)
I love Japan ! (^~^)v
次の旅まで、ちょっとのんびりします♪
----------------------------------------------------------
*途中、乱暴な表現があったのをお詫びします。。。(~-~;)
【チェックイン開始は朝の4時からなので、余裕たっぷり。】
のんびり荷物を降ろし、それぞれのパニアバッグの重量を、持ってみた感じで確認。
「やっぱりバッグの重さは、だいたい25~30kgだな。」
当然、荷物は、すでに減らせるだけ減らしてある。
Jetstar航空(ジェットセーバー)でチケットを取ったので、荷物の限界は、
手荷物 → 10kg
預け入れ荷物 → 20kg
超過預け入れ荷物 → 20kg (+$300もした。航空券は$420。)
で、合計50kg。
前回、自転車本体が18.5kgだったから、
その他の荷物の許容量は、30kgちょっとということになる。
持った感じでは、ギリギリ大丈夫そう。
ビニールシートでの自転車の梱包も、前回よりもだいぶ上手くできた。
【これで、バッチリ通過できるはずだ!】
「よし!あとは、朝4時まで中でのんびりしていよう。」
自転車と荷物を同時には持てないので、先に荷物をロビー(屋内)において、
すぐに自転車を取りに外へ。
自転車を抱え、再びロビーのほうへ向かって歩いていると、
さっき置いた荷物の前に、警備員が立っている。
「この荷物は、君のかね?」
いぶかしげな表情で、聞いてきた。
「そうです。」
相手がなにか言いたそうな顔をしているので、思いっきり笑顔を作った。
「まずイヤホンを取れ。音楽を聴いているやつに話すのは嫌いだ。」
おっと。はいはい。
「なんでこんな風に荷物を置いておくんだ?君の国では、こんなことが許されているのか?」
は?
重くていっぺんに運べないから、荷物を2回に分けて運んでるだけだけど…
っていうか、何でそんな言い方するの?
その警備員の、見下した態度と言い方に、カチンと来た。
「見りゃ分かるだろ!荷物が多すぎて、いっぺんに持てねえんだよ。このハゲじじい。」
そう言いたかったけど、トラブルを起こすのは懸命ではない。
でもイラッとしたので、とぼけて、
「荷物が多くて、分けて運ぶしかなくてね。何が問題??爆弾だとか思いました?」
笑顔は崩さず、わかりきった理由を聞いてみた。
「当たり前だろ。そのくらい、考えて行動しろ!」
また、軽蔑した表情で俺を一瞥して、去る警備員。
いやな感じだ。
空港の警備員が、安全を第一に考えるのはよく分かる。
常に、不審なものに目を光らせていてくれるのはうれしい。
でも、俺が荷物から離れて、まだ一分も経っていないのだ。
こっちの姿はずっと見えてたんだから、
何してるのか、ちょっと様子を見りゃわかるだろ。
あっちの言い分もよく分かるけど、とにかく話し方に腹が立った。
トイレの前に、大きな荷物を数十秒置いとくやつ全員に、
毎日、お前はそういう態度で話しかけてるのか??
ほんの30秒ほどのやりとりで、かなりムカムカさせられたけど、
人の態度にムカついたときはいつも、逆に、思いっきり笑顔でいる。
「もうちょっと、言い方を考えた方がいいよ。おっさん!」
心の中で、あっかんべー。
警備員とひと悶着あったあと、すぐ近くに
【荷物の重さを量る機械を発見。】(無料)
「へ~。こんなの、空港ではじめて見た!あると便利だよなー。」
早速、荷物の重量を量ってみる。(たぶん、大丈夫なはずだ。)
が、機械に表示された数字は、予想をかなり上回る数字だった。
「あれ!?こりゃちょっと、ヤバいな~!」
どうにかしないと。
でも、荷物は減らせるだけ減らしてある。
これ以上、捨てられるものはほとんどない。。。
さっきの警備員の件があるので、ここでは"置いとく作戦"は使えない。
できるのは、"着まくる作戦"だっけだった。
でも、それだけではまだまだ足りず、"ゴミ箱作戦"を思いつく。
手荷物の10kgも、ギリギリまで使わないといけないので、
持ち込むバッグには、リールや工具、スプーンに鍋、電池や砥石まで、
金属製のものをとにかく積めまくり、10.2kgに仕上げた。
預ける荷物も、トータルでほぼ40kgぴったり。
あとは、チェックインの時が来るのを待つだけ。
ロビーで紅茶を1L飲み、眠気を抑えながら、クロスワードをやって英語の勉強。
途中でトイレに行ったときのこと。(午前3時)
荷物を整理していたとき、ちょっとした手違いがあった。
(ガソリンの処理に失敗…)
そのせいで、トイレの中がガソリンのにおいで充満していて、びっくり。
"空港のトイレが、ガソリンのにおいでいっぱい"
という状況は、ヘタをしたら大騒ぎになる。
(あの警備員が知ったら、怒り狂うだろ。。。)
「ヤバいヤバい。なんとかしないと!」
ガソリンの臭いのするトイレで一人、
ドタバタと慌ただしく、臭いを消すのに必死になった。
持っていたビニール袋は穴があいているやつで、トイレが水浸しになったけど、
とりあえず、臭いはなくなって安心。
午前3時でよかった。
朝4時になり、チェックインが開始された。
"着まくる作戦"に"詰め込む作戦"、"ゴミ箱作戦"も駆使して、
いざ、カウンターへ。
全ての荷物を運び終わって、パスポートを見せようとすると、
カウンターのおねえちゃんが一言、
「すみません。その状態では、自転車は預かれませんが。。。」
え!?
なんで!?
ジェットスターで自転車を積むときは、
輪行袋に入れるか、ビニールシートでくるめばOKなはず。
それで今まで、何度か乗ってきたのだ。
「そんなはずはない!これが初めてじゃないんですよ!」
すると、
「つい最近、規則が変更になったんです。ネットの条件にも書いてあります。」
はぁ!?
「俺がチケットを取ったのは3月だし!そんなの見てないよ!」
「すみません。規則には従ってもらいます。」
このカウンターのねえちゃんも、薄ら笑いを浮かべながら話していて、いやな感じ。
ふざけんな。
じゃあ、自転車は諦めろってか??
イライラ。
すると、
「自転車専用の箱を、$25で販売しておりますので、よかったらどうぞ。」
なんだ、箱は売ってるのか。
(ちょっと安心。)
それにしても、このカウンターのねえちゃん。
こっちが必死に抗議してるのに、別の係員とおしゃべりしながら、反笑いで対応しやがる。
イライラ。。
「じゃあ、箱買うから積んでよ。」
箱が来た。
タイヤを外さないと入らない。
F○○k!
くるんでいたビニールシートを全部はがし、広げてたたむ。
狭いカウンターの前に、デカくて汚れたブルーのビニールシートが広がり、
後ろでならんでる人々がザワザワ。
ますます、イライラ。。。
(もう、笑う余裕がなくなった。)
"着まくる作戦"を実行中のため、あっという間に汗が吹き出てくる。
F○○k!
前輪を外すが、後ろの泥除けが引っかかり、入らず。
「F○○k!」
イライラするねえちゃんとは別の係員が、イライラする俺を見て、
一生懸命手伝ってくれている。
でも、なかなか自転車が箱にフィットしない。
「F○○k!」
あのビニールシートで十分じゃねえかよ!
なんで、わざわざこんな箱に入れなくちゃいけないの!?
イライラ感を、声に出して露わにする俺。
やっと箱に自転車が入った。
両手にチェーンオイルがべっとり。
さらに、汗だくなのが不快感を増徴させる。(←完全に自分のせい。)
20分後、ようやくチェックイン手続きも終了。
自転車の梱包に手間取ったためか、荷物はなぜか計量されずに通過。
作戦意味なし。
なんとか手続きが終了し、少し冷静になった。
途中から笑う余裕がなくなった、醜い自分を反省。
「さっきは、イライラしてすみません。俺が悪いのに。」
手伝ってくれた係員に、誠意を込めて謝った。
あれくらいでイライラしちゃ、いかんよな~。
(もっと広い心を持たなくちゃ!) (~.~;)...
思い切り反省。
そんなわけで、飛行機に乗るまでに、いくつかのドタバタがあった。
もし友達が傍観していたら、きっと笑えただろう。
俺は、飛行機に乗るのが、ちょっと嫌になった。笑
(でも、これからも何度か乗らなくちゃいけない…)
飛行機は時間通り、午前7時に離陸した。
オークランドから、経由地のゴールドコーストへ3時間。
2時間半待って、
ゴールドコーストから、成田空港へ9時間。
長い空の旅だったけど、なぜかほとんど眠れず。
紅茶のカフェインパワー恐るべし。
【でも、無事に着いた!】
成田空港から、実家まで4時間。
(荷物が多すぎて混雑した電車には乗れず、新宿からは各駅で帰った。)
オークランドで飛行機に乗ってから、20時間半後。
【午前0時半、帰宅しました。】
もう、自転車以外の乗り物には、しばらく乗りたくない。
日本は、思ったよりも暑くなかった。
駅の混雑と、車窓からの景色を見て、
「やっぱり日本には人がいっぱい住んでいるなあ。」
と、改めて思い、
電車の中で携帯をいじる人が多いのを見て、
「日本だな~。」
と実感。
日本が大好きな俺は、日本に着いてからは、終始半笑い。(ニヤニヤ)
I love Japan ! (^~^)v
次の旅まで、ちょっとのんびりします♪
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*途中、乱暴な表現があったのをお詫びします。。。(~-~;)
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金曜日ね!
スタビーホルダーはめっちゃ軽いから、何個でも全然大丈夫だったよ。
今、メールの返信したよ。
では、金曜日にね!
今、メールの返信したよ。
では、金曜日にね!
どうもー!
無事に地元に戻ってきました~♪
最後のドタバタとイライラっぷりは、はたから見たら絶対笑えましたよー!笑
まささんは、9月にまた旅生活ができるんですね↑↑
今度は、大陸の中部か東部ですか??
楽しみですね~♪
予定が決まったら、ぜひ教えてくださーい!
最後のドタバタとイライラっぷりは、はたから見たら絶対笑えましたよー!笑
まささんは、9月にまた旅生活ができるんですね↑↑
今度は、大陸の中部か東部ですか??
楽しみですね~♪
予定が決まったら、ぜひ教えてくださーい!
ただいま!
地元、落ち着くわー。
このままダラけた生活しないように、気をつける(~~)b
ちいこの都合いいときに、行くわ!
このままダラけた生活しないように、気をつける(~~)b
ちいこの都合いいときに、行くわ!