今日は快晴!
でも午前中は少し寒かったので、
行きつけになった食堂へ行って、おいしい煮込み料理を食べたり、
スカイプで、イアンおじいちゃんや、
かわいい甥っ子と話したりして、のんびりと過ごした。
スカイプもありがたや〜。
チェックアウト時刻の午後1時になると、
ポカポカ陽気の中を、気持ち良く出発できた。
まずは、Kabatas-Kadokyoi間のフェリーに乗って、アジア側へ。

【3週間で、またここに戻って来る予定】
フェリーを降りたら、マルマラ海沿いに東へ進んだ。
一週間前にも走ったこのルートには、


【眺めのいい自転車道&遊歩道が長〜く続いている】
景色がいい上に涼しく、春の匂いがして、
ここを走るのは、ほんとに気持ちが良かった。
朝も昼も、食堂でいっぱい食べたのに、
1時間こいだだけでお腹が空いてきた。
するとちょうど、海辺に鯖サンド屋を発見!ラッキ〜♪
座って鯖サンドを食べようとウロウロしていたら、
横にあった魚屋の兄ちゃんたちが、ワイワイ話しかけてきた。
英語はさっぱり通じないけど、
ハイテンションのコミュニケーションで、お互いゲラゲラ笑えた(^m^)
チャイを飲ませてくれたし、飲み水も補給させてくれた、

【気のいい兄ちゃん、オマール!(^^)b】

【デカ鯖サンド、ウマ〜!】
トルコに一週間以上いて、チャイは今日初めて飲んだ。
トルコでもやっぱり、砂糖を入れて甘くするんだ。
インドみたいにミルクは入れないようだけど、こりゃいける!


【オマール一家の魚屋さんにて】
大きい魚が、NZでいっぱい釣った"カフアイ"に似ていて、
あの強い"引き"と興奮を思い出した。
トルコのどこかで、釣りがしたいな〜!
そして、とてもよくしてくれたオマールにさよなら。
トルコ式に、左右のほっぺたをくっつけあった。
へ〜、おもしろい♪
自転車道が終わったので、一般道へ出ると、
高速道路みたいな道を走らなくてはいけなくなった。
(高速道路は、近くを別に走っている。)
「あの道(Dー100)って、自転車走行OKなのかな⁇」
と、立ち止まって考えていたら、
ワゴンに乗ったおっちゃんが話しかけてきて、
「自転車も走れるよ。」と教えてくれた。
しかも、わかりにくい入口まで、ゆっくり走って先導してくれ、
飲み物までもらっちゃった。
「なにか困った事があったら、教えてね。」
と言い、連絡先も教えてくれた。
めっちゃいい人〜♪( ´▽`)/
トルコは親日の国だって聞いていたけど、
大都市イスタンブールでは、人の親切に触れられる機会がなかった。
むしろ、もめることがちらほらあったので、
実は今日まで、人の印象があまりよくなかった。
でも、今日出会った二人のおかげで、
トルコの旅の期待値が、一気に上がった!
いや〜、明日も楽しみだ(^^)v
今日は、暗くなるまで走って、適当にキャンプの予定。

【高速道路のようなDー100は、流れがよくてガンガン進める】
路肩も広く、狭い下道よりも安心して走れる。
「どっかにスーパーマーケットがないかな〜?」
と探していたら、

【"ハイパーマーケット"があった!笑】
("Kipa HIPERMARKET"って書いてある。)
今日は、全てが期待の上をいく日だなー(^m^)vハイパー‼
"ハイパーマーケット"なるものは、イオンモールみたいな感じ。
スーパー、フードコート、映画館、大型電気店などがあり、
何でも売っていた。
「トルコも、かなり便利なんだな〜‼」
(比較対象がインドだから、とてもびっくりした。笑)
ちなみに映画の料金は、
最新ハリウッド映画(3D)が500円くらいだった。
トルコでも、安く映画が観られる!いぇ〜い‼
鯖サンドでまだお腹がいっぱいだったので、
お菓子だけ買って、キャンプ地探し。
すると、ハイパーマーケットの近くで、
すぐに空き地が見つかった。ラッキー !
歯車が、うまく回ってるぜぃ‼(^з^)b
そして今、真っ暗になるのを待ちながら、この日記を書いている。
けっこう寒いな〜指が冷たいな〜(^~^;)
明日も晴れますよ〜に!
あ。
ただ、左足の様子はイマイチであります。
(膿から出る汁が、まだすごい(・・;))
でも、自転車をこぐのには支障がないので、大丈夫です(^^)b
明日から100kmペースでがんばろ!(^へ^)q
最初の目的地は、Pamukkaleに変更。
パムッカレには温泉があるらしい。

【パムッカレまで、概算あと600km(青線)】
ちょっとでもあったかそうな南へ、温泉へ行くぞ〜い‼
でも午前中は少し寒かったので、
行きつけになった食堂へ行って、おいしい煮込み料理を食べたり、
スカイプで、イアンおじいちゃんや、
かわいい甥っ子と話したりして、のんびりと過ごした。
スカイプもありがたや〜。
チェックアウト時刻の午後1時になると、
ポカポカ陽気の中を、気持ち良く出発できた。
まずは、Kabatas-Kadokyoi間のフェリーに乗って、アジア側へ。
【3週間で、またここに戻って来る予定】
フェリーを降りたら、マルマラ海沿いに東へ進んだ。
一週間前にも走ったこのルートには、
【眺めのいい自転車道&遊歩道が長〜く続いている】
景色がいい上に涼しく、春の匂いがして、
ここを走るのは、ほんとに気持ちが良かった。
朝も昼も、食堂でいっぱい食べたのに、
1時間こいだだけでお腹が空いてきた。
するとちょうど、海辺に鯖サンド屋を発見!ラッキ〜♪
座って鯖サンドを食べようとウロウロしていたら、
横にあった魚屋の兄ちゃんたちが、ワイワイ話しかけてきた。
英語はさっぱり通じないけど、
ハイテンションのコミュニケーションで、お互いゲラゲラ笑えた(^m^)
チャイを飲ませてくれたし、飲み水も補給させてくれた、
【気のいい兄ちゃん、オマール!(^^)b】
【デカ鯖サンド、ウマ〜!】
トルコに一週間以上いて、チャイは今日初めて飲んだ。
トルコでもやっぱり、砂糖を入れて甘くするんだ。
インドみたいにミルクは入れないようだけど、こりゃいける!
【オマール一家の魚屋さんにて】
大きい魚が、NZでいっぱい釣った"カフアイ"に似ていて、
あの強い"引き"と興奮を思い出した。
トルコのどこかで、釣りがしたいな〜!
そして、とてもよくしてくれたオマールにさよなら。
トルコ式に、左右のほっぺたをくっつけあった。
へ〜、おもしろい♪
自転車道が終わったので、一般道へ出ると、
高速道路みたいな道を走らなくてはいけなくなった。
(高速道路は、近くを別に走っている。)
「あの道(Dー100)って、自転車走行OKなのかな⁇」
と、立ち止まって考えていたら、
ワゴンに乗ったおっちゃんが話しかけてきて、
「自転車も走れるよ。」と教えてくれた。
しかも、わかりにくい入口まで、ゆっくり走って先導してくれ、
飲み物までもらっちゃった。
「なにか困った事があったら、教えてね。」
と言い、連絡先も教えてくれた。
めっちゃいい人〜♪( ´▽`)/
トルコは親日の国だって聞いていたけど、
大都市イスタンブールでは、人の親切に触れられる機会がなかった。
むしろ、もめることがちらほらあったので、
実は今日まで、人の印象があまりよくなかった。
でも、今日出会った二人のおかげで、
トルコの旅の期待値が、一気に上がった!
いや〜、明日も楽しみだ(^^)v
今日は、暗くなるまで走って、適当にキャンプの予定。
【高速道路のようなDー100は、流れがよくてガンガン進める】
路肩も広く、狭い下道よりも安心して走れる。
「どっかにスーパーマーケットがないかな〜?」
と探していたら、
【"ハイパーマーケット"があった!笑】
("Kipa HIPERMARKET"って書いてある。)
今日は、全てが期待の上をいく日だなー(^m^)vハイパー‼
"ハイパーマーケット"なるものは、イオンモールみたいな感じ。
スーパー、フードコート、映画館、大型電気店などがあり、
何でも売っていた。
「トルコも、かなり便利なんだな〜‼」
(比較対象がインドだから、とてもびっくりした。笑)
ちなみに映画の料金は、
最新ハリウッド映画(3D)が500円くらいだった。
トルコでも、安く映画が観られる!いぇ〜い‼
鯖サンドでまだお腹がいっぱいだったので、
お菓子だけ買って、キャンプ地探し。
すると、ハイパーマーケットの近くで、
すぐに空き地が見つかった。ラッキー !
歯車が、うまく回ってるぜぃ‼(^з^)b
そして今、真っ暗になるのを待ちながら、この日記を書いている。
けっこう寒いな〜指が冷たいな〜(^~^;)
明日も晴れますよ〜に!
あ。
ただ、左足の様子はイマイチであります。
(膿から出る汁が、まだすごい(・・;))
でも、自転車をこぐのには支障がないので、大丈夫です(^^)b
明日から100kmペースでがんばろ!(^へ^)q
最初の目的地は、Pamukkaleに変更。
パムッカレには温泉があるらしい。
【パムッカレまで、概算あと600km(青線)】
ちょっとでもあったかそうな南へ、温泉へ行くぞ〜い‼
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