朝4時に起きる。 支度をする。 ひたすらパイナップルと向き合う。 夕飯と朝食と昼食の支度をする。 できるだけ早く寝て、体力回復。。。 Mareebaでの生活は、毎日忙しい。 自転車で旅をしている時みたいに 「はぁ~。さて、今から何しよっかな♪」 なんてことは、全く考えなくなる。笑 疲労と時間的余裕のなさから、日記はちょっと書けそうもないけど、 (というか、変化の少ない毎日だから、書いてもあまりおもしろくなさそう。) このブログを頻繁にチェックしてくれている人もいるので、 自分が感じたことを、短くてもできるだけ何か書きます。 --------------------------------------------------------------- 今回は、俺の住んでいるキャラバンパーク(キャンプ場)の居住者について。 Mareeba周辺には、いろんな農園があるため、キャラバンパークには、 旅の資金稼ぎにきた、たくさんのバックパッカーが住んでいる。 (たぶん70~80人くらい) みんなワーホリで来てて、とても国際色が豊か。 ドイツ・フランス・ベルギー・エストニアからの人間が、なぜか多い。 (アジア人は少ない。日本人が5人くらいかな。) みんなだいたい20代前半。 母国語との言語的なつながりがあるからか、みんな英語が堪能でうらやましい。 夜のキッチンは、みんなが集まるので、とてもいい社交の場である。 食べてるものもいろんなものがあっておもしろいけど、 若いからかお金がないからか、それとも俺の偏見か、 どれも全然おいしそうじゃない。 ご飯(ライス)がないからかな? (米を食べてるのは、いつも俺だけだ。) ま、きっと俺の作る "テキトーチャーハン" "お好み焼き" "あんかけ丼" なんかも、きっとそう見られてるんだろうけど…。笑 長くなったので、続きはまた書きます。
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