忍者ブログ
元気があれば、なんでもできる。
[117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

3月26日(木)【オーストラリア37日目】


今日は、Byron bay(バイロンベイ)にあるバッパーでの目覚め。

今日は楽しみにしていたサーフィンをする日だ♪

朝食を作って食べ、海へ散歩に出かけた。

「さぁ~て!今日の波の調子は…」

 

ありゃりゃ!?

 

なんだ、この海は!??(°0°;)

 

 

波がゼンゼンナ~イジャナ~イ!

 


昨日は"腰~腹"くらいの波で、楽しくボディボードをできたのに、
今日の波は"ヒザ"程度。

はっきり言って、全然乗れる波じゃない。

海にはサーファーもちらほら見えるけど、みんな下手な人ばかり。
こんな小さな波に、乗れるわけもない。(>~<;)

 

ガ~ン。

 

せっかく、今日のサーフィンのためにByron bayに二泊もとったのに。。。


ここに来るまで、いつも海岸では大きな波ばかり見てきたから、
こんな小波の日があるなんて、予想すらしていなかった。

これじゃあ、海に出ても結果は見えている。


「でも、もしかしたら、午後は波が上がるかも!」


そんな希望を抱きながら、午前中は街を散歩して食材の買い出しをしたり、昼食を作ったりして時間をつぶしていた。


午後2時。


そろそろ潮目が変わるし、波の調子も…。

 

と思ったけど、全然変化なし。

 

波ちっちゃ!

 

ボードのレンタルはどこも17時まで。


そのあと、16時まで待ってみたけど、やっぱり波は大きくならなかった。


ザーンネーン。。。(:_;)

 

仕方がないので、明日行こうと思っていたByron bayの灯台へ行き、
オーストラリア最東端の地を観光することにした。


斜度のきつい坂を10分ほど上り、灯台へ到着。
(荷物を下ろして来たから、楽でよかった♪)

太平洋が真正面に「ドーン!」と広がっていて、
左右にはビーチがきれいに広がっている。

オーストラリア大陸の四つ角を全部制覇することはできないので、
最東端に来てもあまり感動はないと思っていたけど、
そこからの景色は行く価値があるものだった♪


夜、20時からは、宿でカラオケ大会が開かれていた。
(都会のバッパーだと、毎日夜はバーで何かのイベントをやっている。)


「オーストラリアの"カラオケ"って、どんなんだろう?」


と、興味があったので、ちょっとのぞいてみることにした♪

今回のイベントは、歌うとドリンクを1杯もらえるシステムらしい。
最初に歌ったのは、俺の上のベッドで寝ているイギリス人だった。

「ジョージが歌うのは、"superstition"~!」

と、DJが張り切ってアナウンス。
日本のカラオケのように、映像は流れず、歌詞だけが表示されている。

"superstition"は、俺も知っている曲だった♪


「ジョージ、上手いなぁ!」


外国人が洋楽を歌うと、当たり前だけど発音は完璧。

日本人が洋楽を歌うのとは、全然違って、そのあと歌った全員が、ものすごく上手に聞こえた。笑


と、ジョージがこっちへやってきて、話しかけてきた。


「よぉ!お前、下のベッドで寝てるよな?日本人かい?」


「そうだ。」と答えると、


「"カラオケ"は日本の発明だろ?お前も歌ってみろよ。」


と、誘われた。

正直、「ちょっと歌ってみようかな~♪」とも思っていたんだけど、
バーにいる東洋人は、俺一人。

俺が歌えるのは、"obradi-obrada"くらいだ。笑

 

さすがに、この完全アウェイの状態で、バー全体に俺の歌声を響かせる勇気は出なかった。。。

 

「こっちで一緒に飲もうぜ。」


と、ジョージに誘われ、テーブルの方に行くと、やはり同室のダンとハーリーがいた。
ダンはジョージの友達らしい。


「おい、ダンと一緒に"This is it"歌えよ。」


とか、


「"Mr.Brownstone"はどうだ!?」


とか、しきりに誘ってくるジョージ。(~~;)

 

どっちも知ってる曲だったけど、どうしてももう一歩勇気が出ず、結局最後まで断ってしまった。

 

「ああ。。。俺、チキンだなぁ。」

 

ここで俺が歌ったら、どんな反応をされるのか、
ほんとはちょっと興味があったのに。

『やってみたいと思ったことは、何でもやる』

のルールを破ってしまった…。


あとで激しく後悔したのは言うまでもない。(>_<)!


今度、カラオケを披露する機会があったら、


堂々と"obradi-obrada"を歌わなくては!笑

 

反省。

 

夜、ちょっと早めに部屋で眠りについた。


すると、深夜2時頃、部屋でギターと歌声が響いているので目が覚めた。


ジョージが歌っている。笑


と、突然、


なにやらケンカのような騒ぎが起こりだした。


すごい声だったので、さすがに目を開けて、「なんだなんだ?」と見てみると、

ちょうど、ジョージがとなりのベッドのハーリーの顔面を殴っているところだった。


そこへ、Security(警備員)がやってきて、喧嘩の仲裁に入った。
(この宿には、初めてSecurityが常駐していた。)


どうやら、酔っぱらったジョージが部屋に戻ってきて、ハーリーのギターを勝手に使って歌いだしたらしい。(^m^;)


「Fuckin ○○!Fudkin ○○!」


を連呼しながら、Securityと言い争うジョージ。
相当酔っぱらっていて、部屋中が酒臭い。


10分ほど口論が続き、結局、ジョージとダンは出て行かされることになった。

 

「そんなこともあるのね~。」

 

という夜のお話でした。


全然まとまりのない日記ですみません。(~~;)


 

PR

3月25日(木)【オーストラリア36日目】


今日は、Pottsville(ポッツビル)にあるキャラバンパークでの目覚め。

テントが日に当たって暑くなり、8時過ぎに目が覚めた。
昨日、時差が1時間増えたから、陽が昇るのが遅いな。

シャワーを浴びてテントを撤収して、朝食(?)を作って食べて、「よし!出発!!」と思ったときは、
もう11時になっていた。

だいぶのんびりしたな。(^~^;)


今日は、オーストラリア大陸最東端の地である"Byron bay"(バイロンベイ)を通って、さらに南へ行く。
でもとりあえず、観光地であるByron bayをちょっと観光するつもりでいた。

Byron bayまでは40kmちょっとだったので、昼ご飯をそこで食べようかな、という感じで出発。


Free wayになっているPasific HWYを避けて、海岸沿いの小さな道を進むと、15kmくらいの間隔で小さな町がある。
Byron bay手前にあるBrunswick headsという町でツアリストインフォメーションに立ち寄り、Byron bayまでのおすすめルートを聞くと、
意外なことに、Pasific HWYが一番だという。

今まではFree wayになっていて走れなかったPasific HWYが、ここからは自転車通行も可になるらしい。

ラッキー☆

南へまっすぐに続くPasific HWYを使えば、シドニーまでは最短距離で進める♪

Pasific HWYは、時速100km以上で走る車が横をビュンビュン通っていてちょっと怖いけど、
自転車用の幅がちゃんと確保されていて、とても走りやすかった。


午後3時前にByron bayに到着。

そこは、想像していたよりもはるかににぎやかな観光地だった。
サーフボードを持って海へ向かう若者たちがたくさんいる。
どうやら、ここはサーフポイントとしても有名らしい。


そのとき、自分がSurfers paradiseでサーフィンをしてこなかったことが、とても悔しく感じられた。


「よし!ここでサーフィンをしよう!」


街の様子に活気があって気に入ったし、"サーフィン"という楽しみもあるので、
今日はもう、ここで泊まることに決めた。


まずは宿探し。


「こういう若者向けの観光地には、大体バッパーが…。」


と思って、辺りを見回すと、すぐにバッパー発見。


一応いくつか回って値段を聞いてみたけど、一番最初に見つけた中心街からすぐのところが$30で安かった。
明日はサーフィンをするので、ここには2泊しなくてはいけない。
明るくて感じのいい受付のおねえちゃんと会話を楽しみながら、2泊分を予約した。
宿の従業員の感じがいいと、だいたい滞在の質も良くなる。

ここはいい感じだなっ☆


今日はもう夕方で、あまり時間がないからサーフィンは明日にしようと思ったら、
宿の受付でボディボードをタダで貸してくれた。

「よし!明日の波乗りのために、まずはボディボードで波の感触を確かめよう♪」

と、ワクワクしながら海へ。

そういえば、この海のきれいなオーストラリアに来て一ヶ月がたつけど、海で泳ぐのはこれが初めてだった。
(ちょっともったいなかったかな。。。)


海岸に着くと、そこは大勢の若者で賑わっていた。
ビーチで寝ている人や、寝ながら本を読んでいる人がたくさんいて、海にはサーファーも大勢見える。

「イヤッホ~!」

と、海へ入っていくと、

海水はとても温かく、波は"腰"くらいで、俺にはちょうどいい感じ♪
ボディボードはあんまりやったことがないけど、サーフィンと全く同じ要領で、結構楽しく波に乗れた♪


1時間半くらい海で楽しんで、波乗り終了。


「こりゃあ、明日のサーフィンが楽しみだ~☆」


宿に戻って、まだ明るかったので、Byron bayの街を散歩した。
飲食店やサーフショップがたくさんあり、スーパーもあったので、街歩きも楽しめた。

夜は、宿のバーでビールを飲み、いい気分になってくつろげた♪

今日は、全然先に進まなかったけど、余裕があっていい一日だったな☆


【走行距離:48km】
 


3月24日(水)【オーストラリア35日目】


今日も、Surfers paradiseにあるバッパーでの目覚め。

今日はようやくGold coastを出発だ。
もう何も思い残すことのないSurfers paradiseは素通りして、一路南へ。


今日はどこまで行こうかな。


二週間後にまた予防接種を打たなくてはいけないので、
4月7日にはシドニーかキャンベラにいなくてはいけない。
距離を計算すると、シドニーだと余裕があり、キャンベラだとギリギリ。
なので、焦らずシドニーで受けることに決めた。

あと2週間で、シドニーまでは約800km。
気候は穏やかになったし、そんなに急がなくてもきっと間に合うだろう。

ということで、しばらくは目的地も定めず、
毎日、「走れるだけ走ろう。」っていう感じでよさそう♪


真っ直ぐに南へ向かうPasific HWYは自転車での通行が禁止だったので、
その道を避けながら、遠回りで南へ向かう海岸線沿いの道を進む。
今日走った道は、車の数も少なく、のどかな感じの道で、とても気持ちよく走れた♪
幸い、向かい風もさほど強くなかったし。

今日は、スタートして1時間ほどでNSW(ニューサウスウェールズ)州という州に入った。
今までいたQLD(クイーンズランド)州と比べて、時差がさらに1時間増え、日本との時差は2時間になる。

自転車で州境を通過しただけなのに、時刻が1時間進んでしまった。
ま、サマータイムが終わるのが3月29日だから、たった5日間のことだけど。
(3月30日からは、また時差1時間に戻る。)


で、今日はのんびり進んで、18時にpottsville(ポッツビル)という小さな町に着いた。
地図を見ると、次にキャラバンパークがあるのは約30km先。
20時前には暗くなるから、キャラバンパークに泊まるなら、ちょっと早いけどここが妥当だった。

本当は、どっかの茂みか広場で適当にキャンプをしようと思ってたんだけど、
この辺は厳しくて、あちこちに

"No camping.Maximum penalty $550 "

という掲示があった。


「そりゃマズイ…。」(~.~;)


ということで、ちゃんとキャラバンパークにテントを張らなくては。

Pottsvilleのキャラバンパークで料金を聞くと、$23だという。

高いなぁ。

屋根もない原っぱにテントの場所を貸すだけなのに、昨日までのバッパーと同じ料金だ。
まあ、キッチンやシャワーがついてるから、それくらいかかるのが常識なのかもしれないけど、
バッパーの方がはるかに居心地がいいので、ちょっと損した気分。

受付のおばちゃんに、

「ちょっとまけてよ。」

と頼んでみたけど、厳しい顔で突っぱねられた。笑


ここは近くにスーパーがあったし、今移動をやめれば、
今日は余裕のある夜を過ごせるから、仕方なくここに泊まることにした。

スーパーで買い物をして、野菜たっぷりのバーベキューを一人でし、大量の蚊たちから逃れるように、
テントに避難すると、あっという間に寝てしまった。


深夜に目が覚めて、ちょっと散歩にでると、今日も星がとてもきれいだった。

昨日の夜は、一人になった孤独感がすごくあったけど、
移動を始めたら、今日は一人の夜がとても心地いい。

明日もがんばれそうだ。p(^へ^)q


【走行距離:63km】

3月23日(火)【オーストラリア34日目】


今日は、Surfers paradiseにあるバッパーでの目覚め。

午後、狂犬病の予防接種(2回目)があるので、今日も一日Gold coastに滞在しなくてはいけない。

といっても、別に観光したい場所もないしなぁ。


今日は久しぶりに海が穏やかで、サーフィンをしている人もいるけど。。。


「別にいいか。。。」


そんな感じ。


昨日、友達と別れてから、「一人になった感」がものすごく襲ってきて、

朝から全然元気が出なかった。

いつも移動して新しいものや人との出会いがあったから、一人旅でも全然寂しさは感じなかったけど、
このSurfers paradiseにはもう5日間もいて、そんなに真新しいものはないし、
にぎやかな周りと自分の精神状態とのギャップが、ますます自分を孤立させる。

大好きなサーフィンをしている人を見ても、

「俺もやりたい!」

とも思わなかったくらいだ。
(あとで考えたら、ほんとにもったいなかったけど、
なぜかこのときはそんな感じだった。)


そんな沈んだ感じで、狂犬病の予防接種へ。

あっさりと狂犬病2回目の注射が終わり、次は2週間後。
たぶんキャンベラかシドニーのどちらかで、時期が来たら予約をしとかなくちゃ。


今日のやるべき事はこれで終了。


特にやりたいこともない一日。


これまでの旅生活で、ここまでカラッポな一日はなかったな。

 

が、夜。


自分が待たせている人とスカイプで話すと、一気に元気が出た。


そんなもんかね、俺。笑


自分の気分ってのは、自分でもコントロールできないから不思議だけど、

とにかく、なんでも

「終わりよければ全てよし。」

かと思う、今日この頃。


スカイプに、感謝感謝☆

 


3月22日(月)【オーストラリア33日目】


今日もGold coastでお世話になっている方のお家での目覚め。

今日でこちらのお家を出ることになっていたので、朝出発して、まずは今日の宿探し。

ご主人から頂いたガイドブックに、Gold coastのバッパーが載っていたので、一番安いところ($23)から当たってみた。
すると、そこがとても居心地の良さそうな宿だったので、即決で2泊することに。
(明日は、午後3時半に狂犬病の注射があって、移動できないので。)


いい宿が決まって一安心♪


さて、今日はどうしよう。


友達は今日、Byron bay(バイロンベイ)というところへ、夕方まで観光に行っている。
俺はこのあと通る場所なので、一緒に行くのはやめておいた。

とはいえ、特にしたいこともなかったので、
夕方までゴールドコーストをブラブラ。


時間があったので、スーパーへ行って野菜を買い、
オーストラリアで初めて、料理らしい料理を作った。

と言っても、ただの"野菜炒め"だけど。笑
(片栗粉が売ってたら、お得意の"あんかけ丼"ができたのに!!)


これまで、めちゃくちゃ暑かったので火を使って料理をする気にならず、使える水も限られていたし、
なにより野菜がkg売りで買えないと思っていたから、料理はしてなかったんだけど。。。


ここまで南下すると、気候は穏やかになったし、バッパーにいるうちは水も使いたい放題。
(バッパーにはキッチンも冷蔵庫もある♪)

そして、kgで値段が書いてあるからすっかり勘違いしてたけど、
野菜は一つでも気軽に買えるシステムだった。笑


ということで、今日は料理してみた。


うん♪

おいしくお腹がいっぱいになるし、やっぱり自分で作った方が安い☆


これからは、できるだけ自炊生活だな。(^-^)b
野菜不足が解消できそうだ☆


バスに乗ってとなりの街まで散策していたら、
友達から連絡が入ったので、また合流。


今日は、Crowne plazaというホテルの回転展望レストランで豪華に食事をすることになった。
しかも、二人がごちそうしてくれることに♪
(ビンボーでごめん!(>_<;))


普段の食事が質素なので、

「ここで栄養をつけとかなくちゃ!」

と、ビュッフェ式なのをいいことに食べ過ぎた。笑

今までは、食べ放題に行っても、


「おいしく食べられるところでやめとくのが一番幸せ。元を取ろうなんて考えは、結局損だよ。」


な~んて言ってたのにナ。。。


う~ん。自分がだんだん卑しくなってきているのがわかる…。(~.~;)マズイナー

 

お腹がパンパンになったところで、本日最後のお楽しみであるカジノへ!


Tシャツにジャージ姿で入れるかドキドキしたけど、追い返されなくて済んでよかった♪(~~~;)v

「カジノといえばルーレット!」

と思っていたので、ルーレットにチャレンジした。


人生初カジノ。


$50使って負けたらやめようと思っていたけど、
今日は勘が冴えていたのか、$70になって返ってきた♪
(玉が止まる度に、一喜一憂できてめっちゃ楽しかった!!)


で、1時間以上楽しめたので、もう十分。


カジノか。。。


今度はちゃんと収入があって、お金に余裕があるときに来たいな。笑


明日の朝早く帰ってしまうので、友達とは今晩でお別れ。

 

二人がタクシーで去ったあと、なんだかとてもさみしくなった。

 

明日からまた、誰も知り合いのいない、このにぎやかなGold coastに一人だ。

 

Gold coasに着いてから、紹介してもらった方にお世話になったり、日本から友達が来たりで、ほんと楽しかったなー!

 

ひでおさん、大変お世話になり、ありがとうございました!!


そして、二人とも、楽しかったよー!いろいろサンキュー!!


さて、また一人旅モードにならなくちゃだ。
 

旅の道のり

より大きな地図で アジア → ヨーロッパの旅 を表示
最新コメント
[03/15 じょん子]
[03/14 縄田ヒトミ]
[02/17 ぴょんきぃ]
[02/17 ぐっちょん]
[02/17 ぐっちょん]
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カウンター
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright © Horiken's travels All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]