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昨日は、早朝からバリアリーフへ釣りに行ってきた。
(Yesterday, we went fishing in Greea barrier reef.)

釣果はまずまず☆
(And we caught a lot of fishes!)


これが一番価値のある獲物。

【またまたコーラルトラウトも釣れたし♪】
(I caught "Coral trout" again.)


アジ、大好き!

【イアンさんは、75cmのアジを釣ったし♪】
(Ian caught big "Golden trevally" which was 75cm.)

<"Golden trevally"をゲット!>
(Here is the video when we caught Golden trevally.)


名前はからないけど、見た目おいしそうな魚がよく釣れる♪

【他にも、おいしそうな魚が結構釣れた♪】
(I didn't know most of all fishes, but all of these looked good for eating.)




おもしろかったのは、コレ。
(And we caught strange fish...)

まるで、食べかすのような魚が釣れたケド…

【全身皮のはがれた魚が釣れた。。。なんで!?】
(We caught dead fish without its skin. How it happened??)


ものすごい引きの魚と格闘すること、約10分。
(We had fought with big fish for 10minutes.)

急に、竿か軽くなったと思って引き上げてみると、
(Suddenly I felt righter on my rod and winded up.)


こんな状態の魚がついていた。
(Then, the fish pealed its skin turned up.)


コレは一体…
(What is this!?)


推察するに、バカでかい魚がかかったけど、
(We assumed we had hooked big fish.)


格闘しているうちに針が外れて、口の中に入ってたそいつの食べた魚が針に引っかかって出てきたんだろうと。
(But the hook came off and caught another fish in its mouth.)


つまりそいつは、こんな魚を丸呑みするくらいのデカさだということ。
(So, the fish we had hooked was really big.)


うう~、悔しい!
(What a regretable to let it go!)


コレがあがったときは、イアンさんと二人、目がテンだった。笑
(When we saw the fish body without its skin, we were so surprised.)



釣った魚は、
(I cut those fishes into fillet.)


アジは、このデカさ!!

【お家で捌いて】


ディナーとして、俺がフライにした。
(I cooked fried fishes as our dinner.)

でも、まだまだたくさん冷凍しているので、だいぶ魚を食べられそう♪
(We still have a lot of fishes to eat.)

ともかく今週も、楽しい週末を過ごさせてもらった♪
(Thanks of Ian, It was good weekend for me!)
 

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今週も5日間、よく働いた!

今日は、ケアンズへ戻ってきたので、イアンさんの家で快適に寝られる☆

とにかく疲れてて、今日はもう何も出来ないや。

明日は、早朝から釣りへ連れて行ってもらえるので、

何も書けてないけど、もう寝ま~す。


明日も、いつもどおり4時起きだ!


釣果も含めて、明日またいろいろ書きます♪

現在、俺が働いていて、住んでもいる町「マリーバ」。

この町は、ケアンズから北西へ約60km、
"アサートンテーブルランド"という広~い高地にある。(標高400m)

イアンさんの家からは、キュランダの側を通って、車で約50分の距離。

毎週、金曜日の夕方に迎えに来てもらって、
月曜日の早朝3時半に、また送ってもらっている。


標高400mなので、ケアンズよりも湿度が低く涼しくて、気候も安定している。
(「マリーバは、年間300日が晴れ!」っていう看板がある。)


オーストラリア北部には、雨期と乾期の2シーズンがあって、

今はちょうど雨期の始まり。

これからケアンズでは、1週間以上雨が止まないってことも、珍しくないらしい。


でも、マリーバはだいぶマシだとか。

テント暮らしだし、毎日片道30分の自転車通勤なので、

雨が少ないのはとてもうれしい♪


ちなみに、俺が始めにいこうと思っていたタリー(Tully)という町は、

オーストラリアで最も雨の多いところ。

洪水がしょっちゅう起こり、

さらに、これからのシーズンは、大型のサイクロンが到来することもあるらしい。

今、一緒に働いていて、4年前までタリーのバナナ農園で働いていた人は、

超大型のサイクロンにあって、働いていたバナナ農園が壊滅したとか…。


マリーバで働くことにして、ほんとによかったと思う♪


ジェニーさんのおかげだ☆


また明日、続きを書きます。
国際色豊かな隣人達だけど、実際に交流する時間は短く、
疲れている事が多いので、かなか積極的に交流する気にもなれず、そんなに親しくはなれていない。

週末はケアンズへ行ってるし、
このままだときっと、こんな感じで最後まで過ごすことになるだろう。

俺にとって、ちょっとした課題かもしれない。
(ま、それでも全然かまわないんだけど。)


話を住処(テント)にかえるけど、

テント暮らしは、"快適"にはほど遠い。

気温も湿度も高いし、何より、荷物が結構幅をとっているので、めっちゃ狭い。

とどめは、虫たち。

テントの外には蚊がわんさか飛んでいて、帰宅後、急いでテントに飛び込まないと、
1分もしたら5カ所は咬まれている。

かゆいかゆい。

さらに、設置当初から、テントの中にアリが大量に発生。
見つける度に、タオルで拭き取って駆除はしているものの、
終わりの見えないアリとの戦いが、いまだに続いている。


でも、毎日寝るだけだし、
週$50の安さでシャワーやキッチンが使えるので、文句は全くない。
(週末を、イアンさんの家でのんびり過ごせるだけで、十分幸せだ☆)

my house

明日は、Mareebaという町について、書こうと思います♪
朝4時に起きる。

支度をする。

ひたすらパイナップルと向き合う。

夕飯と朝食と昼食の支度をする。

できるだけ早く寝て、体力回復。。。



Mareebaでの生活は、毎日忙しい。

自転車で旅をしている時みたいに


「はぁ~。さて、今から何しよっかな♪」


なんてことは、全く考えなくなる。笑


疲労と時間的余裕のなさから、日記はちょっと書けそうもないけど、
(というか、変化の少ない毎日だから、書いてもあまりおもしろくなさそう。)

このブログを頻繁にチェックしてくれている人もいるので、
自分が感じたことを、短くてもできるだけ何か書きます。

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今回は、俺の住んでいるキャラバンパーク(キャンプ場)の居住者について。


Mareeba周辺には、いろんな農園があるため、キャラバンパークには、
旅の資金稼ぎにきた、たくさんのバックパッカーが住んでいる。
(たぶん70~80人くらい)

みんなワーホリで来てて、とても国際色が豊か。
ドイツ・フランス・ベルギー・エストニアからの人間が、なぜか多い。
(アジア人は少ない。日本人が5人くらいかな。)

みんなだいたい20代前半。

母国語との言語的なつながりがあるからか、みんな英語が堪能でうらやましい。


夜のキッチンは、みんなが集まるので、とてもいい社交の場である。

食べてるものもいろんなものがあっておもしろいけど、
若いからかお金がないからか、それとも俺の偏見か、

どれも全然おいしそうじゃない。

ご飯(ライス)がないからかな?
(米を食べてるのは、いつも俺だけだ。)

ま、きっと俺の作る
"テキトーチャーハン"
"お好み焼き"
"あんかけ丼"

なんかも、きっとそう見られてるんだろうけど…。笑


長くなったので、続きはまた書きます。
旅の道のり

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