4月21日(水)【オーストラリア63日目】
今日は、Saleにあるガソリンスタンド脇の空き地での目覚め。
二日後の23日にメルボルン到着を目指して進んできたけど、
キャンベラからここまで、結構がんばって進んだので、
今日と明日も100km以上こげば、22日にはメルボルンに到着できる。
ということで、今日は朝6時半に起きて、7時には出発した。
午前中で50km進み、Traralgonという大きな街に到着。
地図をみると、ここからは、Princes HWYが自動車専用道路に変わっているので、回り道をしなくてはいけない。
俺の地図には細かい道が載っていないので、インフォメーションセンターに行って、一番近い道を聞いてみた。
すると、受付の人が2人がかりで、20分もかけてルートを探してくれた。
(オーストラリア人は、本当に親切な人が多い♪)
しかも、その結果、自動車専用道路のPrinces HWYは、自転車も走れることが判明☆
予想よりも、かなり時間短縮ができることがわかった。
(聞きに行ってよかったー♪(^-^)v)
受付のおっちゃんたちに、丁寧にお礼を言って出発!
今日は、暗くなるまで走って、Warragulという町まで行けた。
メルボルンまでの距離は、残りあと100kmになり、
ついに、地図の最後のページに入った!
明日は、いよいよこの旅のゴールである、ウィルの家に到着できそうだ~☆
【走行距離:113km】
今日は、Saleにあるガソリンスタンド脇の空き地での目覚め。
二日後の23日にメルボルン到着を目指して進んできたけど、
キャンベラからここまで、結構がんばって進んだので、
今日と明日も100km以上こげば、22日にはメルボルンに到着できる。
ということで、今日は朝6時半に起きて、7時には出発した。
午前中で50km進み、Traralgonという大きな街に到着。
地図をみると、ここからは、Princes HWYが自動車専用道路に変わっているので、回り道をしなくてはいけない。
俺の地図には細かい道が載っていないので、インフォメーションセンターに行って、一番近い道を聞いてみた。
すると、受付の人が2人がかりで、20分もかけてルートを探してくれた。
(オーストラリア人は、本当に親切な人が多い♪)
しかも、その結果、自動車専用道路のPrinces HWYは、自転車も走れることが判明☆
予想よりも、かなり時間短縮ができることがわかった。
(聞きに行ってよかったー♪(^-^)v)
受付のおっちゃんたちに、丁寧にお礼を言って出発!
今日は、暗くなるまで走って、Warragulという町まで行けた。
メルボルンまでの距離は、残りあと100kmになり、
ついに、地図の最後のページに入った!
明日は、いよいよこの旅のゴールである、ウィルの家に到着できそうだ~☆
【走行距離:113km】
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4月20日(火)【オーストラリア62日目】
今日は、Bairnsdaleにある橋の下での目覚め。
朝6時半に起きたのに、朝食を食べながら、チェンとイーとおしゃべりをしていたら、
あっという間に11時になってしまった。
雲はあるけど晴れていて、今日もいい一日になりそうだ☆
お昼前に、お互いの旅の無事と再会を祈りながら、別々の方向へと出発。
(彼らの旅は、「メルボルン→ケアンズ」で、俺と全く逆ルートだった。)
二人とも、とても素敵な人だった☆

二人の旅の無事と成功を、心から祈りたい♪
俺の今日の目的地は、70kmほど先にあるSaleという町。
メルボルンまで続くPrinces HWYを、ひたすら西へと進む。
Bairnsdaleを出発して2時間後、前方の北の空に、黒くて大きな雲が現れた。
よく見ると、雲が真下の地面とつながっているように見える。。。
「ありゃ、あの下はドシャ降りの雨だな…。」
風は北風だったので、黒雲に捕まる前に、急いで走り過ぎようとダッシュ!
が、
ドンピシャのタイミングで、もろにその真下に入ってしまった。。。(~~;)
風は急激に強くなり、大粒の大雨が突如として降り出した!
半袖短パンで全身びしょ濡れ。
風が強いので、かなり寒い。
道がただ続いているだけの、何もない場所だったので、
雨宿りもできずに、ただ呆然としてしまった。。。
「ひぇ~!冷めてぇぇ~!寒~~っ!!」
道路標示によると、次の町まではあと40km
「マジかよ~。2時間以上かかるじゃん。。。」
逃げ場のない絶望感を感じながら、
立ち止まっていても、豪雨にひたすら打たれるだけなので、
身体を温めるために、必死で自転車をこいだ。
「くっそ~!今日も気持ちよく走れると思ったのに!!なんてこったー。」
シドニーを出てから、12日ぶりに降った雨は、ほんとにすごい勢いで、ひどいものだった。
と、20分ほど走ったとき、道端にバス停のような、屋根のある場所を発見!
「やったー!助かった~♪」
小さい屋根だったけど、風向きが後ろからだったので、何とか雨を凌げてラッキー☆

【この小さな屋根に助けられた!】
30分ほど雨宿りをすると、空が明るくなりだして、雨足も弱くなってきたので出発。
その後は、空はまたきれいに晴れ上がって、無事にSaleまでたどり着いたときには、服もすっかり乾いていた。

【晴れ上がると、きれいな虹が現れた!】

【「虹の足元」まで、くっきり見えた。】
(こっちでは、「虹の足元」には"金"が眠っているという話があるそうだ。)
あの1時間のドシャ降りは、いったいなんだったんだ…。
Saleの街のスーパーで食料の買い出しをして、今日は町外れのガソリンスタンド脇の空き地でキャンプをした。
「チェンたちは、雨に濡れずに進めたかなぁ。」
二人の旅の無事を、また心から祈った夜だった。
【走行距離:75km】
今日は、Bairnsdaleにある橋の下での目覚め。
朝6時半に起きたのに、朝食を食べながら、チェンとイーとおしゃべりをしていたら、
あっという間に11時になってしまった。
雲はあるけど晴れていて、今日もいい一日になりそうだ☆
お昼前に、お互いの旅の無事と再会を祈りながら、別々の方向へと出発。
(彼らの旅は、「メルボルン→ケアンズ」で、俺と全く逆ルートだった。)
二人とも、とても素敵な人だった☆
二人の旅の無事と成功を、心から祈りたい♪
俺の今日の目的地は、70kmほど先にあるSaleという町。
メルボルンまで続くPrinces HWYを、ひたすら西へと進む。
Bairnsdaleを出発して2時間後、前方の北の空に、黒くて大きな雲が現れた。
よく見ると、雲が真下の地面とつながっているように見える。。。
「ありゃ、あの下はドシャ降りの雨だな…。」
風は北風だったので、黒雲に捕まる前に、急いで走り過ぎようとダッシュ!
が、
ドンピシャのタイミングで、もろにその真下に入ってしまった。。。(~~;)
風は急激に強くなり、大粒の大雨が突如として降り出した!
半袖短パンで全身びしょ濡れ。
風が強いので、かなり寒い。
道がただ続いているだけの、何もない場所だったので、
雨宿りもできずに、ただ呆然としてしまった。。。
「ひぇ~!冷めてぇぇ~!寒~~っ!!」
道路標示によると、次の町まではあと40km
「マジかよ~。2時間以上かかるじゃん。。。」
逃げ場のない絶望感を感じながら、
立ち止まっていても、豪雨にひたすら打たれるだけなので、
身体を温めるために、必死で自転車をこいだ。
「くっそ~!今日も気持ちよく走れると思ったのに!!なんてこったー。」
シドニーを出てから、12日ぶりに降った雨は、ほんとにすごい勢いで、ひどいものだった。
と、20分ほど走ったとき、道端にバス停のような、屋根のある場所を発見!
「やったー!助かった~♪」
小さい屋根だったけど、風向きが後ろからだったので、何とか雨を凌げてラッキー☆
【この小さな屋根に助けられた!】
30分ほど雨宿りをすると、空が明るくなりだして、雨足も弱くなってきたので出発。
その後は、空はまたきれいに晴れ上がって、無事にSaleまでたどり着いたときには、服もすっかり乾いていた。
【晴れ上がると、きれいな虹が現れた!】
【「虹の足元」まで、くっきり見えた。】
(こっちでは、「虹の足元」には"金"が眠っているという話があるそうだ。)
あの1時間のドシャ降りは、いったいなんだったんだ…。
Saleの街のスーパーで食料の買い出しをして、今日は町外れのガソリンスタンド脇の空き地でキャンプをした。
「チェンたちは、雨に濡れずに進めたかなぁ。」
二人の旅の無事を、また心から祈った夜だった。
【走行距離:75km】
今日は、朝、寝坊して、あやうく飛行機に乗り遅れるところだったけど、
ベンが車で迎えに来てくれたおかげで、なんとか間に合った!!
(ありがとうベン~!(^0^)/)
で、夕方、無事にニュージーランドのCHRISTCHURCH(クライストチャーチ)に到着☆
【変な日本人上陸。】
予想していたよりも、あまり気温が低くなくてよかった♪
自転車がないので、ちょっとの移動でも予想外に大変なことにびっくり。
やっぱり、荷物が重すぎる。。。
本当は、郊外まで歩いて、どっかの空き地でキャンプしようと思ったんだけど、
荷物を全部持っての移動が大変すぎて断念。(~.~;)
結局、中心街に近いバッパーに2泊することにした。
明日は、クライストチャーチの町中を、走って観光してみます(^-^)v
4月19日(月)【オーストラリア61日目】
今日は、Lakes Entranceにあるキャラバンパークでの目覚め。
どうやら、Lakes Entranceは一種のリゾート地であるようで、
南は「海」、北は「湖」という特殊な地形はForstarによく似ていて、
どちらの景色もとてもきれいだ。
ボートやキャラバンを牽引した車がたくさん走っていて、
小さい街だけど、店がたくさんあって、通りは人で賑わっている。
「あ~、ここでちょっとのんびりするのもいいかなー!」
と思ったけど、メルボルンまではなるべく寄り道をしないで"突っ走る"と決めたので、
ネットカフェでメールだけチェックして、素通りした。
ほんの35kmほど走ると、Bairnsdaleという大きな町に到着。
この町で、またいい出会いが待っていた☆
SUBWAYで昼食を食べて、SAFEWAY(スーパー)へ食料の買い出しに行くと、
店の前に、荷物をたくさん積んだ自転車が2台停まっているのが見えた。
「お!旅人がいるなっ☆」(°0°)!
そう思って、ワクワクしながら近づくと、
自転車の前で、ハーモニカを吹いている東洋人を発見。
ケーン号に乗った俺と目が合うと、
「コンニチハ!アナタハニホンジンデスカ?」
と、むこうから日本語で声をかけてきた!
それが、チェンとの出会い☆
台湾人のチェンは、彼の妻イーと一緒に、
夫婦で"世界一周自転車の旅"をしている旅人だった。
チェンは、とても陽気でフレンドリーな人で、すぐに打ち解けて旅話に花が咲く♪

【「ははは!チェン、そりゃ三脚が大きすぎるよ!」の記念写真♪】
彼らは、台湾一周から始め、
台湾
↓
日本
↓
ニュージーランド
↓
オーストラリア
と、既に4カ国を走ってきたという。
「夫婦で自転車の旅を続けるなんて、すごいね!うらやましいなぁ。」
なんて話をしていたら、スーパーからイーが戻ってきた。
予想していたよりも、細身でかわいらしい感じのするイーは、
とても自転車の旅をするような人には見えなくて、ちょっとびっくり。

【台湾人サイクリストのチェンとイー】
自転車の旅など一度もしたことのないイーは、
チェンと結婚して1年後の記念日に、いきなり世界へと走り出したらしい。
またびっくり。
「よく旅を続けられるね。辛くないの?」
と聞いてみると、
「チェンがいつも守ってくれるし、大変だけど、彼を信じてるから辛くないわ。」
だって。(:_;)
すごい夫婦だ。
ほんとにうらやましい☆
1時間ほど立ち話をして、ますます二人に興味がわいた俺は、
「もしお邪魔じゃなかったら、今日一緒にキャンプできないかな?」
と提案。
二人は、喜んで賛成してくれたので、近くで一緒にキャンプをすることにした。

【キャンプ地探しへ、レッツゴー!】
おもしろかったのは、二人とも、俺と全く同じ"目"を持っていたこと。
スーパーで買うものは、俺とほとんど一緒で、3Lのジュースや$3のステーキ肉、一番安いビスケットなどなど。
持っているキャンプ道具も、俺が持っているのとほぼ一緒だし、一緒にキャンプ地を探しに行けば、俺が見つけた橋の下のナイススポットを指さして、
「ケン!あそこはどうだい!?」
って、先に言われちゃった。
やっていることが本当によく似ていて、俺たちは息がピッタリだった♪
暗くなる前に、3人で夕飯の支度を開始。
ご飯は一緒に炊いて、二人は"野菜スープ"を、
俺は、いつも通りの"肉野菜炒め丼"を作って食べた。
俺の"肉野菜炒め丼"は、イーに好評でニヤリ。(^~^)v

【にぎやかで、楽しい食卓だった♪】
食事を終えてからは、3時間以上も、3人で話をして盛り上がった☆
驚いたのは、二人の旅の計画。
二人で世界を回ろうというのに、旅の合計予算は、
なんと、たったの50万円。
しかも、期間は2年。
自転車で"世界を回る"には、時間的にも金銭的にも無謀に思える彼らの計画だけど、
「たった一度の人生なんだから、自分の目で、この世界を見られるだけ見てきたい。」
というチェンの想いは俺と全く同じだ。
そして、そのチェンを全力で応援しようというイーの姿に、とても感動した。(;_:)
旅の初日、イーはたったの10kmしか自転車を漕げなかったという。
今では、80kmほども進めるようになったとはいえ、
大きな荷物を積んで、毎日長距離を走るのは、女性には特に困難な事だろう。
この物価の高いオーストラリアでは、節約節約の毎日だし、風呂に入れないのも当たり前。
俺とほとんど同じサイズの狭いテントでの生活も、雨の日なんかは、きっと大変だろう。
そんな生活にも関わらず、幸せそうな二人を見ていると、
心から彼らの旅を応援したくなった!!

【二人の幸せな旅が、最後まで無事に続きますように☆】
23時過ぎまで話し込んで、今日は就寝。
今日はまた、いい友達ができた☆
【走行距離:42km】
今日は、Lakes Entranceにあるキャラバンパークでの目覚め。
どうやら、Lakes Entranceは一種のリゾート地であるようで、
南は「海」、北は「湖」という特殊な地形はForstarによく似ていて、
どちらの景色もとてもきれいだ。
ボートやキャラバンを牽引した車がたくさん走っていて、
小さい街だけど、店がたくさんあって、通りは人で賑わっている。
「あ~、ここでちょっとのんびりするのもいいかなー!」
と思ったけど、メルボルンまではなるべく寄り道をしないで"突っ走る"と決めたので、
ネットカフェでメールだけチェックして、素通りした。
ほんの35kmほど走ると、Bairnsdaleという大きな町に到着。
この町で、またいい出会いが待っていた☆
SUBWAYで昼食を食べて、SAFEWAY(スーパー)へ食料の買い出しに行くと、
店の前に、荷物をたくさん積んだ自転車が2台停まっているのが見えた。
「お!旅人がいるなっ☆」(°0°)!
そう思って、ワクワクしながら近づくと、
自転車の前で、ハーモニカを吹いている東洋人を発見。
ケーン号に乗った俺と目が合うと、
「コンニチハ!アナタハニホンジンデスカ?」
と、むこうから日本語で声をかけてきた!
それが、チェンとの出会い☆
台湾人のチェンは、彼の妻イーと一緒に、
夫婦で"世界一周自転車の旅"をしている旅人だった。
チェンは、とても陽気でフレンドリーな人で、すぐに打ち解けて旅話に花が咲く♪
【「ははは!チェン、そりゃ三脚が大きすぎるよ!」の記念写真♪】
彼らは、台湾一周から始め、
台湾
↓
日本
↓
ニュージーランド
↓
オーストラリア
と、既に4カ国を走ってきたという。
「夫婦で自転車の旅を続けるなんて、すごいね!うらやましいなぁ。」
なんて話をしていたら、スーパーからイーが戻ってきた。
予想していたよりも、細身でかわいらしい感じのするイーは、
とても自転車の旅をするような人には見えなくて、ちょっとびっくり。
【台湾人サイクリストのチェンとイー】
自転車の旅など一度もしたことのないイーは、
チェンと結婚して1年後の記念日に、いきなり世界へと走り出したらしい。
またびっくり。
「よく旅を続けられるね。辛くないの?」
と聞いてみると、
「チェンがいつも守ってくれるし、大変だけど、彼を信じてるから辛くないわ。」
だって。(:_;)
すごい夫婦だ。
ほんとにうらやましい☆
1時間ほど立ち話をして、ますます二人に興味がわいた俺は、
「もしお邪魔じゃなかったら、今日一緒にキャンプできないかな?」
と提案。
二人は、喜んで賛成してくれたので、近くで一緒にキャンプをすることにした。
【キャンプ地探しへ、レッツゴー!】
おもしろかったのは、二人とも、俺と全く同じ"目"を持っていたこと。
スーパーで買うものは、俺とほとんど一緒で、3Lのジュースや$3のステーキ肉、一番安いビスケットなどなど。
持っているキャンプ道具も、俺が持っているのとほぼ一緒だし、一緒にキャンプ地を探しに行けば、俺が見つけた橋の下のナイススポットを指さして、
「ケン!あそこはどうだい!?」
って、先に言われちゃった。
やっていることが本当によく似ていて、俺たちは息がピッタリだった♪
暗くなる前に、3人で夕飯の支度を開始。
ご飯は一緒に炊いて、二人は"野菜スープ"を、
俺は、いつも通りの"肉野菜炒め丼"を作って食べた。
俺の"肉野菜炒め丼"は、イーに好評でニヤリ。(^~^)v
【にぎやかで、楽しい食卓だった♪】
食事を終えてからは、3時間以上も、3人で話をして盛り上がった☆
驚いたのは、二人の旅の計画。
二人で世界を回ろうというのに、旅の合計予算は、
なんと、たったの50万円。
しかも、期間は2年。
自転車で"世界を回る"には、時間的にも金銭的にも無謀に思える彼らの計画だけど、
「たった一度の人生なんだから、自分の目で、この世界を見られるだけ見てきたい。」
というチェンの想いは俺と全く同じだ。
そして、そのチェンを全力で応援しようというイーの姿に、とても感動した。(;_:)
旅の初日、イーはたったの10kmしか自転車を漕げなかったという。
今では、80kmほども進めるようになったとはいえ、
大きな荷物を積んで、毎日長距離を走るのは、女性には特に困難な事だろう。
この物価の高いオーストラリアでは、節約節約の毎日だし、風呂に入れないのも当たり前。
俺とほとんど同じサイズの狭いテントでの生活も、雨の日なんかは、きっと大変だろう。
そんな生活にも関わらず、幸せそうな二人を見ていると、
心から彼らの旅を応援したくなった!!
【二人の幸せな旅が、最後まで無事に続きますように☆】
23時過ぎまで話し込んで、今日は就寝。
今日はまた、いい友達ができた☆
【走行距離:42km】
昨日は、ウィルと一緒にウィルの友達の家で開かれるパーティーに招待されて、

【いざ、パーティーへ!!】
(ウィルとベンと3人で、3時間も呑んでからの出発。笑)

【いろいろ、ありがとうウィル!】
(この時点で、相当酔っぱらってたな…。)

【ウィルの友達ベンとも、いい友達になった♪】

【午前2時半から、ウィルの家で「剣玉教室」を開始。笑】
とてもにぎやかな夜だった☆
(ちょっと飲み過ぎたー!)
で、今日は、バギョさんの甥っ子ガブリエルの家へ行ってきた♪

本当は、ケーン号をガブリエルの家に置いていくつもりだったけど…。
やっぱり、ケーン号とのお別れはできなかった。
「いよいよ、ケーン号ともお別れかぁ。。。。」
朝、そう思うと、とても悲しくなって、ウィルに
「自転車、預かっててくれないかな?」
と聞くと、快くOKしてくれた☆
いつか、またメルボルンに迎えに来るぞー!(^0~)/
明日は、早朝にウィルの家を出発して、いよいよニュージーランドへ!
オーストラリアでの67日間は、いい思い出がいっぱいの旅になった☆
【いざ、パーティーへ!!】
(ウィルとベンと3人で、3時間も呑んでからの出発。笑)
【いろいろ、ありがとうウィル!】
(この時点で、相当酔っぱらってたな…。)
【ウィルの友達ベンとも、いい友達になった♪】
【午前2時半から、ウィルの家で「剣玉教室」を開始。笑】
とてもにぎやかな夜だった☆
(ちょっと飲み過ぎたー!)
で、今日は、バギョさんの甥っ子ガブリエルの家へ行ってきた♪
本当は、ケーン号をガブリエルの家に置いていくつもりだったけど…。
やっぱり、ケーン号とのお別れはできなかった。
「いよいよ、ケーン号ともお別れかぁ。。。。」
朝、そう思うと、とても悲しくなって、ウィルに
「自転車、預かっててくれないかな?」
と聞くと、快くOKしてくれた☆
いつか、またメルボルンに迎えに来るぞー!(^0~)/
明日は、早朝にウィルの家を出発して、いよいよニュージーランドへ!
オーストラリアでの67日間は、いい思い出がいっぱいの旅になった☆