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3月31日(水)【オーストラリア42日目】


今日はKempseyにあるキャラバンパークでの目覚め。

昨日の夜からずっと雨が降り続き、朝もまだ降っていたので、

「あ~、雨の中走るのはヤダなぁ。今日はここで一日過ごすかな~。」

なんて考えてもいた。

4月7日に、シドニーで最後の予防接種を受けるので、
あと8日間で400kmほど進めばよい。
時間的には、少し余裕がある。

が、チェックアウト時間間際の9時半に、ようやく雨が止んだ。
空を見ると、天候も回復してきそうだ♪


「よし!やっぱり今日も進もう♪」

 

雨でビチョビチョのテントを急いでたたみ、
ちょっと時間を過ぎちゃったけど、10時半にキャラバンパークを出た。

午前中は、天気が回復してきて、時折晴れ間も見えたので、太陽の光が出ているうちに、
途中のRest areaでテントや寝袋を広げて乾かした♪
(ちょっと時間がかかるけど、夜のことを考えると、濡れたテントを乾かしておくことはとても大事。)


午後になり、また天候が悪化してきた。

今日の目的地は特に決めておらず、走れるところまで走るつもりだったけど、
ちょうどPort Macquarieという大きな町に近づいた頃、雨がひどくなってきた。


「まだ40kmしか進んでないけど。。。寒いし、今日はもう走りたくないな。」


雨に濡れると、もう"涼しい"ではなく"寒い"くらいの気候になってきた。

移動距離は少し短いけど、手持ちの食料も少ないし、今日はPort Macquarieで泊まることにして、進路を変更。
南へ向かうPasific HWYを離れて、街に向かって走ることにした。

市街地へ近づくとCaravan parkがあったので、値段を聞いてみると、テント用のサイトはないとのこと。
びしょ濡れの俺を見て、気の毒そうな顔をして、近くのCaravan parkを教えてくれた。


「あ~。早く泊まるところを決めないと!」


そう思いつつ、急いで自転車をこいでいると、


「おーい!こっちへ来なよ!」


呼びかけられた方を見てみると、反対車線を走っている車から、おっちゃんが手を振っている。


おっ♪なんだなんだ!?


おっちゃんの車は、すぐに近くの家へと入っていった。
家の前には、「ART」の看板が下がっている。


「これは、もしかしたら泊めてくれるのかも!?」


Babindaでお世話になったジェニーさんも、Giruでお世話になったランスさんも、芸術家だったので、
「ART」の看板を見たときに、ちょっといい予感がした。


家の方に行くと、おっちゃんが一言。


「うちに泊まっていっていいよ。」


うわぉ!


やっぱり~♪♪

 

久しぶりのいい出会いの予感にワクワクしながら、おっちゃんに案内されるがまま庭へついていくと、
そこには2台のキャラバンが停まっていた。


「ここに自転車を入れな。ここには電気もあるし、なにより濡れずに済むからいいだろ。」


1台のキャラバンの方に案内してくれ、「ここで自由に休むといい。」とのこと♪


いや~、やっぱりこの人、いいおっちゃんだ☆(^-^)b


その後、シャワーを借りて、濡れた服を着替えてさっぱりし、

「ご飯も家で食べてきな。」

というお誘いに喜んで乗り、家族のみなさん(奥さんと3人の子供と居候の女の子)と一緒に、夕飯をごちそうになった♪


「テレビも持ってきてやるからな。朝ご飯も食べに来な。はい、これは虫よけ。」


と言って、いろいろ面倒を見てくれたお父さんはテッド。

彼は、バックパッカーを見つけると、泊めてあげることにしているんだとか♪

よく笑って、面倒見がいいおっちゃんだ☆


それにしても、芸術家の人には本当によくお世話になるな。
みんなちょっと変わってるけど、おもしろくていい人たちばかりだ♪


今日は、久しぶりにいい出会いのある、思い出深い日になった☆


【走行距離:47km】
 

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3月27日(土)【オーストラリア38日目】


今日も、Byron bayにあるバッパーでの目覚め。
昨日は、波がなくてサーフィンをできず、残念だけどそろそろ先へ進まなくては。
(海を見てみたら、今日も波はなかったので、これ以上Byron bayにとどまる意味はなかった。)


「とりあえず、今日も進めるだけ南へ進もう♪」


そんな感じで、朝10時にスタート。

今日も天気は晴天で、ラッキーなことに、南風が止んでいる。
おかげで、海岸沿いの道をスピードを上げて気持ちよく南下できた♪


途中、Ballinaというところで、海岸線と太平洋を広く臨む、すばらしい眺めの展望所があった。


「そうだ!ここで写真を撮ろう!!」


今日、3月27日は、とてもお世話になった先輩が結婚式を挙げる日だった。
式にはすごく出たかったけど、それはできないので、
"おめでとう"のメッセージだけでも、どこかで写真を撮って伝えようと思っていた。


結婚おめでとうございます☆(^0^)/

これからも、どうぞよろしくお願いします♪


そのまま南下を続け、夜7時にWoombah woodsという小さな町に着いた。
町の入り口にCaravan parkがあり、そこに泊まることにした。
ここのCaravan parkは、$13と安かったし、受付のおばあちゃんもとても感じが良くてよかった♪


今日は向かい風がなかったので、あんまり疲れずに108kmも進むことができた。

この調子で、シドニーまでの800kmも進みたいなぁ。


【走行距離:108km】

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3月28日(土)【オーストラリア39日目】


この日の日記、間違って上書きして消えちゃった。。。(~.~;)

追い風の中を順調に南下して、気持ちよく走った一日でした♪

 

【走行距離:76km】


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3月29日(月)【オーストラリア40日目】


今日は、Graftonの南15kmのところにあるRest areaでの目覚め。

今日もまた快晴。

そして、風は追い風♪♪

ここのところ、"向かい風"に邪魔されていないので、
距離は順調に稼いでいる割に、身体の疲れが全然ない。(^-^)v

気力も体力も十分で、張り切ってこいでいると、
午後2時には、あっというまに70kmも進んでいて、
Coffs harbourという大きな町に着いた。

今日の目的地は、ここだったんだけど、まだ午後2時で日は高いので、
マックでちょっと休憩をしたあと、スーパーで食料を買って、
今日もどっかで"その辺キャンプ"をする事にした。


「昨日のように、広いRest areaがあればいいんだけど…。」


と思って1時間ほどのんびり走ってみたけど、安全にテントを張れそうな場所はなかった。

と、広いPasific HWYの道端に、ちょっとした横道を発見。
道の先には、フェンスに囲まれた池があった。


「何のための池だか知らないけど…ここはイケるな♪」


もう日も暮れてくるので、今更こんなところに誰も来ないだろうと思い、
入り口のフェンスの前に、堂々とテントを張らせてもらった。


今日も順調に90kmほど進んだ♪

シドニーまでは、あと500kmちょっとだ☆


【走行距離:89km】


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3月30日(火)【オーストラリア41日目】


今日は、Bonvilleという町を過ぎたあたりにある、Pasific HWY沿いの空き地での目覚め。
"空き地"といっても、なんかの池の入り口のフェンス前だったので、明るくなる7時頃テントを撤収して、さっさと移動を開始した。


今日は、ちょうど100km先にあるKempseyという町が目的地。

ラッキーなことに、風は今日も追い風だったので、16時にはKempseyに着いた。
ここのところ、追い風の日が続いていて、本当にラッキー☆

あまり体力を消耗しないで、400km近く距離を稼げた♪


シドニーまでの表示も、ようやく400kmを切ったし、

「いよいよオペラハウスが近づいてきたな~!」

って感じがする。
(オペラハウスを見るのが楽しみな俺♪)


シドニーまでは、あまりのんびりしないで、ガンガン行こう!
 

【走行距離:108km】
昨日、Kempseyという町に着いた。
Sidneyまであと420kmというところ。

秋っぽくなり、気候がとても穏やかになったおかげで、毎日とても気持ちよく走れる。(^-^)
4日間、順調に南下を続けて、350kmくらいは進んだかな♪

昨日、サマータイムが終わるのかと思ったら、時刻が変わっていなかったから、
マックの店員さんに

「サマータイムはいつ終わるんですか?」

と聞いたら、

「さぁ。。。」

という顔をされ、他の店員さんが2人も出てきて、あーでもないこーでもないと議論を始めた。

結局、

「土曜の夜寝て、日曜の朝になったら変わってると思うわ。」

という返答。


え?そんな感じ??

時刻が1時間ずれるって、結構大きなことだと思うんだけど、
地元の人はあまり気にしてないのかな??
(1時間早くなるのか、遅くなるのかさえ自信のない様子で答えられた。笑)


ちょっとびっくり。


とりあえず、今日もまだ日本との時差は2時間(早い)です。

3月26日(木)【オーストラリア37日目】


今日は、Byron bay(バイロンベイ)にあるバッパーでの目覚め。

今日は楽しみにしていたサーフィンをする日だ♪

朝食を作って食べ、海へ散歩に出かけた。

「さぁ~て!今日の波の調子は…」

 

ありゃりゃ!?

 

なんだ、この海は!??(°0°;)

 

 

波がゼンゼンナ~イジャナ~イ!

 


昨日は"腰~腹"くらいの波で、楽しくボディボードをできたのに、
今日の波は"ヒザ"程度。

はっきり言って、全然乗れる波じゃない。

海にはサーファーもちらほら見えるけど、みんな下手な人ばかり。
こんな小さな波に、乗れるわけもない。(>~<;)

 

ガ~ン。

 

せっかく、今日のサーフィンのためにByron bayに二泊もとったのに。。。


ここに来るまで、いつも海岸では大きな波ばかり見てきたから、
こんな小波の日があるなんて、予想すらしていなかった。

これじゃあ、海に出ても結果は見えている。


「でも、もしかしたら、午後は波が上がるかも!」


そんな希望を抱きながら、午前中は街を散歩して食材の買い出しをしたり、昼食を作ったりして時間をつぶしていた。


午後2時。


そろそろ潮目が変わるし、波の調子も…。

 

と思ったけど、全然変化なし。

 

波ちっちゃ!

 

ボードのレンタルはどこも17時まで。


そのあと、16時まで待ってみたけど、やっぱり波は大きくならなかった。


ザーンネーン。。。(:_;)

 

仕方がないので、明日行こうと思っていたByron bayの灯台へ行き、
オーストラリア最東端の地を観光することにした。


斜度のきつい坂を10分ほど上り、灯台へ到着。
(荷物を下ろして来たから、楽でよかった♪)

太平洋が真正面に「ドーン!」と広がっていて、
左右にはビーチがきれいに広がっている。

オーストラリア大陸の四つ角を全部制覇することはできないので、
最東端に来てもあまり感動はないと思っていたけど、
そこからの景色は行く価値があるものだった♪


夜、20時からは、宿でカラオケ大会が開かれていた。
(都会のバッパーだと、毎日夜はバーで何かのイベントをやっている。)


「オーストラリアの"カラオケ"って、どんなんだろう?」


と、興味があったので、ちょっとのぞいてみることにした♪

今回のイベントは、歌うとドリンクを1杯もらえるシステムらしい。
最初に歌ったのは、俺の上のベッドで寝ているイギリス人だった。

「ジョージが歌うのは、"superstition"~!」

と、DJが張り切ってアナウンス。
日本のカラオケのように、映像は流れず、歌詞だけが表示されている。

"superstition"は、俺も知っている曲だった♪


「ジョージ、上手いなぁ!」


外国人が洋楽を歌うと、当たり前だけど発音は完璧。

日本人が洋楽を歌うのとは、全然違って、そのあと歌った全員が、ものすごく上手に聞こえた。笑


と、ジョージがこっちへやってきて、話しかけてきた。


「よぉ!お前、下のベッドで寝てるよな?日本人かい?」


「そうだ。」と答えると、


「"カラオケ"は日本の発明だろ?お前も歌ってみろよ。」


と、誘われた。

正直、「ちょっと歌ってみようかな~♪」とも思っていたんだけど、
バーにいる東洋人は、俺一人。

俺が歌えるのは、"obradi-obrada"くらいだ。笑

 

さすがに、この完全アウェイの状態で、バー全体に俺の歌声を響かせる勇気は出なかった。。。

 

「こっちで一緒に飲もうぜ。」


と、ジョージに誘われ、テーブルの方に行くと、やはり同室のダンとハーリーがいた。
ダンはジョージの友達らしい。


「おい、ダンと一緒に"This is it"歌えよ。」


とか、


「"Mr.Brownstone"はどうだ!?」


とか、しきりに誘ってくるジョージ。(~~;)

 

どっちも知ってる曲だったけど、どうしてももう一歩勇気が出ず、結局最後まで断ってしまった。

 

「ああ。。。俺、チキンだなぁ。」

 

ここで俺が歌ったら、どんな反応をされるのか、
ほんとはちょっと興味があったのに。

『やってみたいと思ったことは、何でもやる』

のルールを破ってしまった…。


あとで激しく後悔したのは言うまでもない。(>_<)!


今度、カラオケを披露する機会があったら、


堂々と"obradi-obrada"を歌わなくては!笑

 

反省。

 

夜、ちょっと早めに部屋で眠りについた。


すると、深夜2時頃、部屋でギターと歌声が響いているので目が覚めた。


ジョージが歌っている。笑


と、突然、


なにやらケンカのような騒ぎが起こりだした。


すごい声だったので、さすがに目を開けて、「なんだなんだ?」と見てみると、

ちょうど、ジョージがとなりのベッドのハーリーの顔面を殴っているところだった。


そこへ、Security(警備員)がやってきて、喧嘩の仲裁に入った。
(この宿には、初めてSecurityが常駐していた。)


どうやら、酔っぱらったジョージが部屋に戻ってきて、ハーリーのギターを勝手に使って歌いだしたらしい。(^m^;)


「Fuckin ○○!Fudkin ○○!」


を連呼しながら、Securityと言い争うジョージ。
相当酔っぱらっていて、部屋中が酒臭い。


10分ほど口論が続き、結局、ジョージとダンは出て行かされることになった。

 

「そんなこともあるのね~。」

 

という夜のお話でした。


全然まとまりのない日記ですみません。(~~;)


 

3月25日(木)【オーストラリア36日目】


今日は、Pottsville(ポッツビル)にあるキャラバンパークでの目覚め。

テントが日に当たって暑くなり、8時過ぎに目が覚めた。
昨日、時差が1時間増えたから、陽が昇るのが遅いな。

シャワーを浴びてテントを撤収して、朝食(?)を作って食べて、「よし!出発!!」と思ったときは、
もう11時になっていた。

だいぶのんびりしたな。(^~^;)


今日は、オーストラリア大陸最東端の地である"Byron bay"(バイロンベイ)を通って、さらに南へ行く。
でもとりあえず、観光地であるByron bayをちょっと観光するつもりでいた。

Byron bayまでは40kmちょっとだったので、昼ご飯をそこで食べようかな、という感じで出発。


Free wayになっているPasific HWYを避けて、海岸沿いの小さな道を進むと、15kmくらいの間隔で小さな町がある。
Byron bay手前にあるBrunswick headsという町でツアリストインフォメーションに立ち寄り、Byron bayまでのおすすめルートを聞くと、
意外なことに、Pasific HWYが一番だという。

今まではFree wayになっていて走れなかったPasific HWYが、ここからは自転車通行も可になるらしい。

ラッキー☆

南へまっすぐに続くPasific HWYを使えば、シドニーまでは最短距離で進める♪

Pasific HWYは、時速100km以上で走る車が横をビュンビュン通っていてちょっと怖いけど、
自転車用の幅がちゃんと確保されていて、とても走りやすかった。


午後3時前にByron bayに到着。

そこは、想像していたよりもはるかににぎやかな観光地だった。
サーフボードを持って海へ向かう若者たちがたくさんいる。
どうやら、ここはサーフポイントとしても有名らしい。


そのとき、自分がSurfers paradiseでサーフィンをしてこなかったことが、とても悔しく感じられた。


「よし!ここでサーフィンをしよう!」


街の様子に活気があって気に入ったし、"サーフィン"という楽しみもあるので、
今日はもう、ここで泊まることに決めた。


まずは宿探し。


「こういう若者向けの観光地には、大体バッパーが…。」


と思って、辺りを見回すと、すぐにバッパー発見。


一応いくつか回って値段を聞いてみたけど、一番最初に見つけた中心街からすぐのところが$30で安かった。
明日はサーフィンをするので、ここには2泊しなくてはいけない。
明るくて感じのいい受付のおねえちゃんと会話を楽しみながら、2泊分を予約した。
宿の従業員の感じがいいと、だいたい滞在の質も良くなる。

ここはいい感じだなっ☆


今日はもう夕方で、あまり時間がないからサーフィンは明日にしようと思ったら、
宿の受付でボディボードをタダで貸してくれた。

「よし!明日の波乗りのために、まずはボディボードで波の感触を確かめよう♪」

と、ワクワクしながら海へ。

そういえば、この海のきれいなオーストラリアに来て一ヶ月がたつけど、海で泳ぐのはこれが初めてだった。
(ちょっともったいなかったかな。。。)


海岸に着くと、そこは大勢の若者で賑わっていた。
ビーチで寝ている人や、寝ながら本を読んでいる人がたくさんいて、海にはサーファーも大勢見える。

「イヤッホ~!」

と、海へ入っていくと、

海水はとても温かく、波は"腰"くらいで、俺にはちょうどいい感じ♪
ボディボードはあんまりやったことがないけど、サーフィンと全く同じ要領で、結構楽しく波に乗れた♪


1時間半くらい海で楽しんで、波乗り終了。


「こりゃあ、明日のサーフィンが楽しみだ~☆」


宿に戻って、まだ明るかったので、Byron bayの街を散歩した。
飲食店やサーフショップがたくさんあり、スーパーもあったので、街歩きも楽しめた。

夜は、宿のバーでビールを飲み、いい気分になってくつろげた♪

今日は、全然先に進まなかったけど、余裕があっていい一日だったな☆


【走行距離:48km】
 

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